Wednesday, November 30, 2005

それを、では何故ブルジョア・地主のロシアでは、勤労者まで女を一段低いものと思っていたのでしょうか? みんな、ブルジョア・地主どもの仕かける狡い教育にだまされてそんな考えをもっていたのです。 労働者と農民がはっきりと、男も女も同じだけ働けばこの社会に暮らす権利は同じで、賃銀も当然同じでなければならないということを知って御覧なさい! 忽ち損をするのは資本家、地主です。 実際には女だって男並に、時には男の知らないひどい働きをして彼等に十分儲けさせている。しかも、女は男に劣るという口実で、男の半分だけの賃銀で搾れるのだから、資本家、地主にとってその味は忘れられない。 何とかしてその状態をつづけるために、坊主を動員して女は男に劣るものだ、女は男に屈従すべきものだと朝に晩に吹きこませる。労働者の男が理屈を云う女を、何だ生意気な! と思い、互に団結して資本家地主にぶつかって来ないよう、陰険な仲間割れをさせておいたのです。

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